ピアノ独習

ピアノ初心者はまず独学でやるべきだと私は思います。

 

それはただ教室に通わせればうまくなるものでもないですし、高い教材を買っても向いてなかったら無駄になっちゃいますもんね。でも、だからといって独学で勉強するのは何から始めていいかわからないって事ないですか?

 

もちろんプロのピアニストに直接指導もらう方が上手くなるのは速いかもしれません。でもお金のこととかありますよね。それにピアノは習うと失敗するって言われたりします。そうです、初心者こそ独学でやるべきなのがピアノなんです。

 

ピアノを独習する

実際ピアノを練習するのには独学の方が長続きますし、いいことが多いです。それは単純に面倒な基礎練習をしなくていいって事ではなくて練習量や練習時間を自分で調節できるからです。

 

教室に通うとなると必ず付きまとうのは決まった時間からの練習開始と決まった時間内での練習量です。実はこれが一番大人になってからだと厳しいですよね。事にピアノは1日やらないだけで3日分後ろに戻るって言われてます。それだけ練習量が必要ではあるんですが、練習時間には比例しないんです。

 

あくまで毎日の積み重ねが重要っていってるだけで、それが15分でも構わないわけですし、1時間やっても問題ないわけです。つまりは毎日続けることに意味があるんです。正しい練習法を教えてくれるのは教室の先生だけじゃありません。教本やDVD、今なら動画だってちゃんとした練習法を教えてくれます。

 

むしろ独学の方が上達しやすいのかもしれないですね。

 

さらにどんなに素晴らしいプロの先生に教わっても自分がしっかり練習しなければ結局は上達しません。つまり教室に行っても行かなくても練習が必要なら独学で好きなように練習して楽しく覚えて行った方が必ず蓄積しやすいですし、やってて苦痛はないですよね!

 

それが独学で練習する最大のメリットなんです!

 

ピアノを独習する為の3ステップ

ステップ1.基礎から練習

指の動かし方、鍵盤のとらえ方からまずは練習しましょう。最初から左右バラバラに弾けるわけではないので形から入るのは大事です。弾き方が理解出来たら鍵盤に対してどの指を使えば少ない動作で弾けるかを理解し始めると自然と自分のやりやすいフォームができてきます。

 

しっかり置けたらまずはゆっくりドレミファソラシドを弾いてみましょう。指がうまく動かないと思いますが、少し辛抱して5本指でドレミファソまでは動かせるように反復練習しましょう!

ステップ2.楽譜の見方を覚えよう!

指の動かしからがわかってきたら今度は楽譜が読めるようになる為の勉強をしましょう。演奏する時はこの楽譜を見て演奏をするわけですから読めないと進めないです。おたまじゃくしの黒く塗りつぶされてる記号から覚えるのがわかりやすくていいと思います。

 

最初はこれだけを勉強しましょう。それ以外の記号はここでは無視しても構いません。わかりやすく簡単な所から確実に覚えていくほうがいいと思います。

ステップ3.自分に合った教本、DVD等を見つけよう!

いきなり大人が見るようなちょっと難しい教本を見てしまうとやること、覚える事の多さに愕然としてしまうかもしれません。

 

まずは簡単な教本やDVDを見て確実に進めていくほうが挫折には繋がりにくいです。中学生が使うような教本でも自分にあってれば問題ありません。確実にこなせそうなものを選ぶことが重要です。